

ご存知の方も多いと思うのですが、米国に初めて上陸したスカイラインが現行モデルなのです。日本国内ではあれだけ歴史があり、GT-Rという特殊なモデルを有した(とりあえず過去形です)、日産(あえて)を代表するスポーツモデルは、つい数年前まで米国の特にクルマ好き若者の間では、大袈裟ではなく伝説のクルマでした。(映画の影響もありますね)しかしながら、米国に初登場したスカイラインは販売チャネル戦略&そのままでは英語としてちょっと変。。(笑)という理由でネーミングがインフィニティG35となってしまいました。
でも。。これが大当たり!!特にクーペは優れたスタイリングも相まって、若者から中高年のクルマ好きおっさん(失礼)の心を捉え、本当に良く売れ、街中でも頻繁に見かけるようになりました。(中にはインフィニティのエンブレムを外し、スカイラインのエンブレム装着車も見かけます。。思わず感涙。。)贔屓目でなく現行モデルになって世界に通用するデザイン&メカニズムになって、例えばパーキングに停まっているだけで、オーラと言うか雰囲気がありますね。(GT-Rというモデルを差し置いても、現行はとても素敵だと思います。)
はっきり言って、スカイラインにGT-Rというモデルが存在していなかったら、欲しいです。このクルマ。。。と、ここがGT-Rの凄さを知っているクルマ好きとして、どうしても付きまとい忘れる事の出来ないGT-Rの影なんですよね。。。(後で色々語らせて頂きます)
そのG35の新型(プロト)が先日のデトロイトショーで発表になりました。
今回のイメージは、現行と次期モデルの同アングル比較です。
正統な継承モデルとして、とても手堅いFMCだと思います。きっとまた米国内では売れるでしょう。昨年の東京モーターショーではGT-Rが出展されていましたが、このG35とはかなりの部分で異なります。
あくまで予想ですが、米国で近い将来発表される初GT-Rは、インフィニティではなく"NISSAN GT-R"というネーミングで発売されるのではないかと思っています。(外れたらゴメンナサイ)
余談ですが、G35は日本のスカイラインより少し高めの値段設定です。
でも内装色や外装色は、国内モデルよりも数多くのチョイスが可能です。何故なんでしょうね~。。きっと国内においてのスカイラインのポジショニングよりも、米国内でのインフィニティブランドの方が高位置だからなのだと思います。(ブランド戦略の好結果)
勿論ご希望があれば、左ハン・スカイラインの輸入は可能です。今回はあえてお値段は出しませんが、興味のある方はご連絡下さい。
次回はちょっとノスタルジック回顧録(といっても80年代後半~90年代半ば辺り。。かな)を。スカイラインを交えた第2弾を書き連ねます。
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